意外と知らない!中小企業のデータ利活用と国の助成制度

IoT、AIなどのビッグワードの普及で
データの利活用について、今、多くの人が興味、関心が高まっています。
とくにマーケッターの人にとって、いかにデータを活用していくのか
気になっているのではないでしょうか。

中小企業やスタートアップの企業でも
データをうまく活用しマーケティングに活かすことで利益を最大化させることもできるはずです。

 ■中小企業におけるデータ利活用の実情と問題点

 

データの利活用で企業で実際に取り組んでいるとしたら、CRMやMAなどのツールを使う事を思いつくのではないでしょうか。
しかし、そういったツールを導入できるのは一部の企業で、IT系以外の中小企業では導入が遅れており、またマーケティング担当者自体がいないというケースもほとんどだと思います。データの収集と管理の費用対効果も算出しにくいということも一因でしょう。

総務省 29年版 データ利活用の状況及び課題
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc122310.html

 

 

 ■まずはデータがないと始まらない

 

データの利活用には、データがあることが大前提です。
よくデータ自体がないのに利活用したいと言ってもできません。中小企業でのデータ活用の盲点がここにあります。データがない場合も多く、データを収集する仕組みから作る必要があります。

身近な例では、ウエブサイトのホワイトペーパーやPOSのデータなどでしょうか。
また、展示会等での名刺交換をしたリストも有効です。

どうしてもデータをとりたいけれどとれないのであれば、「まーけっち」の提供するようなリサーチサービスを利用し、集計したアンケートデータを活用するのもお勧めです。

最近では、IoT機器を使ったデータの収集も可能になりました。いろいろなものがセンサー化され、データの収集が可能になりました。こういったものを活用し、データを見える化をすることで、業務が改善されたり、販促効果を測定することもできると思います。下記のように、農業でデータが活用されることも増えてきました。

きゅうり農家 小池誠さんは、きゅうりのデータをカメラで収集し判別。
https://www.youtube.com/watch?v=XkKxSAb4EAw

 

 

 ■有効活用したい、データ利活用における国の助成制度

 

データを利活用したいといっても費用がかかり、なかなかツールの導入やIoT化が進められなかなった企業も多いと思います。国の政策でもデータの利活用を推進しており、補助金が使えるようになりました。以下、利用できる補助金があれば有効活用してみてはいかがでしょうか。

・顧客データ等利活用モデル創出事業(東京都)
http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/servicekaizen/model.html

 

 

 

◆著者プロフィール

山村哲司様山村哲司(やまむらてつじ)

株式会社外為印刷 新規事業準備室。大学卒業後、本の編集者の道へ。色々な出版社を渡り歩き、ファッション誌からビジネス書まで数多くの本を手がける。ヘア&ファッション誌『BiDaN』編集部在籍時、カリスマ美容師ブームが起きる。2013年 日之出出版『FINEBOYS』別冊編集部 編集長。2017年より鹿児島のリネンサプライの会社、南九イリョーで経営企画やマーケティングなどを行う部署で働く。2018年4月より外為印刷に入社し、IoT機器を活用した新規事業を構想。JDMC(日本データ・マネジメントコンソーシアム)に参加中。

日本経営士会 経営士 経営改革支援アドバイザー

http://www.gaitame.co.jp/

 

 

 

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